ビジネスコンテストまとめ

慶應大学医療ベンチャー大賞
2次審査突破(2018/10/25)
次回→決勝(2018/12/2)

経済産業省ジャパンヘルスケアビジネスコンテスト
1次落選

キャンパスベンチャーグランプリ東京
1次審査突破 
2次審査突破
ファイナル(2018/11/28)

Startup Stage2018 関東学生ビジネスコンテスト
一次審査突破

VRコンテンツをどのような層に向けて制作するのかが重要であると感じた。簡単に分類すると「不特定多数」、「特定少数」、「企業」の3つである。
まず一つ目の「不特定多数」向けのコンテンツとして考えられるのは「ゲーム」である。PSVRの発売によってVR機器がこれまでより手軽に触れられる環境となった事や、時代の流行から見ても「ゲーム」としてVRを利用する事が最も多いと考えられる。しかし、思ったより社会への普及という面からしてみると勢いにかける部分が見られる。現在のゲーム業界の最も熱い市場は「ソ ーシャルゲーム」である事は間違いなく、スマートフォンの普及率も拍車をかけた。そのため不特定多数向けのコンテンツであるゲーム市場がインフレを起こすのはまだ先になるのではないだろうか。VR機器の高品質化、価格の大幅な下落の波を見逃さない必要がある。次に企業がVRを用いた「体験型説明」である。これに関しては不動産、ファッション、ウエディング、旅行会社などが挙げられる。これらのコンテンツはこれからどんどん増えていくのではないだろうか。理由としては、求められるクオリティがそこまで高くないという点、顧客がすでに店舗へ足を運んでいるという点、VRで体験できるというプロモーションなどである。
次に「特定少数」向けのコンテンツとして考えられるものとして「医療」や、「教育」などで、現在のVR市場から見ても最もマッチしているのではないかと感じる。利点としては未開拓な市場がまだ多い点、不利点としては未開拓な市場であるため見つけることが困難である点がある。また、特定少数の客層にVRコンテンツを提供するにあたって最も大きな問題となるのは、利用者のVRに対する抵抗感ではないだろうか。著書にもあるが実績の少なさや、世間的な地位がまだ不確定であることや、信頼性の薄さが障害となるだろう。
「教育」分野に関しては、個人的に魅力を感じた。教育という分野の一番多い客層は子供であるため、VRに対して興味を持ってくれる可能性が高く、都心などでは、近場で様々な体験ができるということでファミリー層を引きつけることが可能となる(気がする)。もしこの企画を立てるとしたらどこかの博物館や科学館と提携し、大きめの娯楽施設の客寄せとしてのイベントという形が良いのではないだろうか。
最後に企業向けのコンテンツとしては、著書にも出てきた「電車運転シミュレーション」や「溶接シミュレーション」である。これに関してはクライアントとして企業からの受注を請け負う形といなることや、規模からしても個人での制作は難しいだろう。利点としては、制作した後もメンテナンスという旨み、社会的な実績、企業との繋がり、難しい点としては価格競争の受注オークションとなりそうなところ、規模などが挙げられる。

Virtual Realと不安障害

VRは究極の疑似体験装置です。

それが一体なぜ不安障害の治療に関係するのでしょうか?

不安障害の治療方法

不安障害の治療方法に暴露療法(Exposure therapy)というものが存在します。暴露療法とは、不安や苦痛を克服するため、患者が恐怖を抱いている物や状況に対して、危険を伴うことなく直面させ、行動療法によるカウンセリングを行う治療方法です。VRを用いることで、通常の暴露療法よりも危険を伴うことなく直面させることができる上、カウンセリングルーム内で暴露療法を行うことができるようになるのです。

VRによる暴露療法のメリット

VRを用いた暴露療法の1番のメリットは、カウンセリングルーム内での暴露療法が可能になることです。
例えば、高所恐怖症の人に対し、カウンセリングルームで暴露療法を行うことは難しいです。直面させるためには、高いビルなどに移動し、カウンセリンングすることで解決できますが、田舎の病院の場合、高所がないために実施できない場合もあります。しかし、VRを用いれば、どのような場所であっても、高所の疑似体験を通して暴露療法を行うことができるため、需要があると言えます。

バーチャルリアル(Virtual Real)とは?

VirtualRealとは?

VirtualReal(以降VRとする)とは日本語訳で人口現実感、もしくは仮想現実と呼ばれ、映像や音声を使い、実際には存在しない物体や空間を現実に存在するものだと感じさせる技術を言います。

VRはエンターテイメント分野だけではなく、ヘルスケア分野、建築分野、不動産分野、音楽分野など、様々な分野で用いられるようになっています。そのため、現在ではVRをビジネスの分野で活用するという動きが活発化しています。

 

VRの特徴

VRの特徴として、場所・表現が存在します。

特徴1.場所

通常行くことができない場所や、存在しない場所に行くことはなかなかできません。しかしながら、VRを用い、再現することで、行けない場所や存在しない場所にも行くことができます。

特徴2.表現

通常再現が難しい場面(戦場など)や、危険な場面(サメに襲われる等)をVRを用いれば、危険を伴うことなく表現・再現することが可能です。

 

これらの特徴は、他のデバイスでは表現できない没入感を生み出すことができます。つまり、究極の疑似体験装置となりうるのです。

 

 

VRコンテンツのコツ。

慶應義塾大学医学部主催健康医療ベンチャー大賞 1次選考結果

この度は慶應義塾大学医学部主催健康医療ベンチャー大賞にご応募いただき誠に有難うございました。以下に1次選考結果をお伝えします。

 

おめでとうございます。貴プランは厳正な選考の結果、1次選考を通過しました!

初めて一次選考突破したので素直に嬉しい….頑張るんご…